くうねるだす

信州大学4回生の自然派ブロガー。 おいしいものがすき。おさけも少々。

イケてる服装で登山をすることの致命的な欠点

人の登山スタイルに口を出す気はないけれど、モノトーンの、ナウくてイケてるウェアで全身キメている若いハイカーを見かけると、いつもちょっとした違和感を覚えてしまう。
 
「リスクを考えた上で、その服装をしているのか」と。
 
リスクとは遭難のリスクであり、それを考えた上でそのウェアを選んでいるならば別にいい。ただ、リスクがあることに気づきもせずに、街着と同じ感覚で登山のウェアを選んでいるのであれば、「遭難したときの視認性」という考え方を知っておいてほしい。

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雪山用の12本アイゼンを手入れする

雪山の必須アイテム、12本のアイゼン(足の小さい女性は本格雪山でも10本をチョイスすることもあるようだ)。雪山シーズンが終わり(もうとっくに終わっている)、来シーズンまで出番がないので、重い腰をあげてアイゼンの手入れをした。

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まだ五合目から富士登山?0合目(海抜0メートル)から登る富士山の攻略法まとめ

五合目から山頂を目指す富士山に飽きたら、次は海から山頂を目指すsea to summitというスタイルはいかがだろうか。

 

一昨年にsea to summit、今年は海中→富士山→海中を踏破するマイナスtoマイナスを実現したので、海から富士山を登山するために役立つ情報を整理しておこうと思う。

www.minamisouju.com 

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世界初?海底から富士山まで登山してきた

最高の天気に恵まれた海の日の3連休に、前後2日を足した5日間。登頂した山は富士山たったひとつ。
 
それでも、生活に必要な物を全て背負い、脚の痛みに耐え、灼熱のコンクリートを歩いて歩いて歩き倒して、富士の森で道を見失い、道端で寝て歩き抜いた160キロ余りの山旅は、間違いなく、人生で1番辛く厳しいものだった。
 
そしておそらく、世界で初めてのスタイルで富士山登山に挑んだ山旅だ。

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台湾でのスマホ使用も自由自在!プリペイド海外SIMが超おすすめ

友人との連絡から現地の美味しいお店まで、スマホは僕たちの旅を確実に便利にしてくれる。それに、いざというときの連絡手段があるのは心強い。特に海外では。
 
今までSIMフリーのスマホを持っていなかったため、海外では現地の無料wifi(ホテルや駅、飲食店にはだいたいある)に依存するwifi難民だった。ところが先日台湾に行くときに、ふと現地のプリペイドSIMを購入して使ってみた。
 
すると、、、
これが笑ってしまうくらいに簡単に使えて、めちゃくちゃ快適だった!!
おすすめポイントをまとめながらレビューしていくので、台湾旅行を計画している人はぜひ検討してみてほしい。

初めての海外登山に台湾をおすすめする5つの理由

「国内の山もそれなりにかじったし、今度は海外の山にも登ってみたい!」そんな風に思ったことはないだろうか。だが、旅慣れた人でないと海外渡航はそれなりにストレスがかかるし、言葉の通じない海外で本当に登山なんてできるのだろうか、と不安になることもあるだろう。

 
そんなあなたにぜひおすすめしたいのが台湾である。
GWに台湾にソロで乗り込んで4泊5日の縦走をやってきたので、そこで感じた台湾登山のメリットを海外での登山という視点からまとめていこう。

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レインウェア選びに半年かけた僕がパタゴニアのクラウドリッジを選ぶ理由

ここ半年間にわたって、僕はレインウェアを探し続けてきた。ネットで情報を漁り、登山用品店をハシゴして、気になるウェアを片っ端から試着した。すでに1着レインウェアは持っていたから、妥協するつもりはなかった。
 
そうして最終的に選んだのがパタゴニアのクラウドリッジジャケット。まだ実際の登山で使ってはいないが、僕が惚れ込んだこのウェアの魅力をレビュー形式でまとめていこう。

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