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くうねるだす

信州大学4回生の自然派ブロガー。 おいしいものがすき。おさけも少々。

堀江貴文氏が"ゼロ"で語る仕事観とお金観がやたらと深イイ

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「寿司職人が何年も修行するのはバカ」など毒舌で日本中の反感を買っているホリエモンこと堀江貴文氏。そんな彼は著書「ゼロ」で実はめちゃくちゃ深イイことを言っていた。

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お金は「もらうもの」ではなく「稼ぐもの」

ホリエモンといえばヒルズ族と呼ばれるほど「お金」のイメージがあります。「稼ぐが勝ち」という本も、そのイメージを加速させる。でも、彼は「お金のために働いていない」からこそ「お金を稼いでいる」。

多くのビジネスマンは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えている

 

人はメシを食うために働くのではない。働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。

 

カネのために働くということは、時間をお金に換える行為に他ならない。だからお金は、捧げた時間の対価として「もらうもの」になる。一方で、好きなこと、やりたいことを仕事にしていればお金は自らの労働の対価として「稼ぐもの」になる。

 

これってすごく的を得ている。お金を稼ぐことは、大きな価値を生み出したということ。それなのに、お金をもつことが悪いっていう雰囲気がある。

 

お金を「もらうもの」から「稼ぐもの」へと変えようぜ、っていう気持ちが「稼ぐが勝ち」というタイトルになったんですね。お金を「もらう」生き方がしたいのか、「稼ぐ」生き方をしたいのかは自分で選べるということ。

 

さらに、仮釈放のときにホリエモンの心を支配していたのは「働きたい」という気持ちだったと言っています。

 

心から「働きたい」と願える人は、この世の中にどれだけいるんだろう。

「働きたい」と自信をもって言える人は、仕事を楽しみ、人生を楽しみ、自分の時間を生きる、自由な人だ。

 

人生のうちで最も多くの時間を注ぐことになる仕事。「何のために働くのか。」この答えを自分で持っている人だけが、自分の人生をコントロールできる。

 

 

人生のジョーカーは「好きになる」こと

歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと。

人は何かに「没頭」することができたとき、その対象を好きになることができる。

仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。

ホリエモンは分単位のスケジュールをこなし働きながら、「努力」という言葉を一切使わない。そして、最高の成果をあげるのに必要なのは「努力」ではなく「ハマる」こと、つまり「没頭」だと言っています。

 

「没頭」することで「好き」になり、好きなことをして「働く」ことで「お金を稼ぐ」というサイクル。こう考えると、「好きなことをして生きていく」という今まで馬鹿にされ続けてきた考え方が、実はすごくシンプルなことに気づきました。

 

働くことを好きになるなんてできない?それは、いままで夢中になるほどのめり込んだことがないから。つまり、単なる経験不足。そして、「できない」という思い込みが本当にそうさせているんです。

 

「やらない人」は始める前にもう逃げている

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、物事を「できる理由」から考えるのか、それとも「できない理由」から考えるのか

信用の「ゼロからイチ」は、まず自分で自分を信じるところからはじまる

できる理由から考える。これって何か始めるときに一番大切なこと。

できない理由を探していつまでも行動しなければ、人としての魅力がどんどんなくなっていってしまう。ぼくは本気でそう思っています。

 

ホリエモンは特別なんでしょうか?

ぼくは本書を読んで「なんだ、ホリエモンもひとりの人じゃん」と感じました。だって、「一人になるのが怖いから、人や社会とつながっていたくて働く」って言ってるんです。むしろ、すごく人臭いと感じました。

 

それでもまだ「できない」と現実から目を背けますか?

有名になって選挙に出て、そして裁判にかけられ文字通り人生の絶頂からゼロを味わった堀江貴文氏の言葉には「できない」を「できる」に変える力があるように思います。 

僕はマイナスになったわけではなく、人生にマイナスなんて存在しないのだ。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけだ。

 

ホリエモンの言葉には棘がありますが、すごく全うなことを言っていることが多いと感じます。本記事ではぼくが気になった部分を、ほんの少しだけご紹介しましたが、間違いなくオモシロイ本なので気になった方は是非。就活生にもおすすめです!

 

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

 それでは!written by 南蒼樹(@Sight50Sky).