読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

くうねるだす

信州大学4回生の自然派ブロガー。 おいしいものがすき。おさけも少々。

iPhoneカメラで綺麗な写真を撮るための超簡単な6つのテクニック

ライフハック ライフハック-webサービス/アプリ ライフハック-コツ
シェアする!
【スポンサーリンク】

iPhoneのカメラを使って、「え、これ一眼?」って言われるくらいに綺麗な写真が撮りたい!そう思ったことはありませんか?

アプリもお金もかけずに綺麗な写真を撮るための、今すぐできる6つのテクニックをご紹介します!

iphone-camera-photo

iPhoneカメラで「綺麗な写真の共通点」を再現する

世の中には、思わず「さすが一眼レフ」と唸ってしまうような写真がありますよね。それは器材の性能の違いであって、埋めることができない差でしょうか?

 

そんなことはありません。ちょっと、今までに見た綺麗な写真をいくつか思い浮かべてみてください。

実は、綺麗な写真には主に3つの共通点があるんです。そして、それらの共通点を見極めてiPhoneで再現すれば綺麗な写真が撮れるはずなのです!

 

つまり、この記事で紹介する5つのテクニックは全てこの「共通点」を再現するためのコツです。なので、具体的なテクニックの前にこの3つの「共通点」をチェックしていきましょう!(以下3枚の写真は友人に借りたもの、記事末参照)

 

綺麗な写真の共通点1.「主人公」が決まっている

f:id:kuunerudasu:20151215130110j:plain

まずは「主人公」です。その写真の主題を見間違えることもないような、一つのモノに焦点を当てた写真は特に目を引きますよね。上の写真なら「ヒマワリ」が主人公になっています。

 

主人公を1つに絞ることで、写真のインパクトが大きくなります。これは数値的にも証明されていて、人間がもっともインパクトを受けるのは「人の顔」をうつした写真なのです!まさに「主人公」そのもの!

 

綺麗な写真の共通点2. 「構図」が美しい

f:id:kuunerudasu:20160326182442j:plain

お次は「構図」。構図っていうのは「モノの配置」ですね!

同じ風景であっても被写体の配置によって全然違う写真になります。上の写真だと、四隅から写真中央に向かって線が伸びているような構図。このような構図は写真に安定感や躍動感を生み出します!

 

構図には様々な種類があるのでそれを全部解説することはできないのですが、まず始めは「写真に安定感を与える構図」を意識すること。それだけで写真の質がグッと向上します!

 

綺麗な写真の共通点3. 「明るさ」をコントロールしている

f:id:kuunerudasu:20160326182734j:plain

最後は「明るさ」です。カメラをやる人は「露出」なんて言いますね。

写真を撮ろうとしたけど逆光で真っ暗になってしまった、って経験はありますよね。それも「明るさ」のせい。写真に入る光の量を調節することで、自分のイメージする写真にグッと近づきます!

 

綺麗な写真はこの3つが整ってるか、1つ1つの質が高い!それでは、iPhoneのカメラでそれらを意識的に高めるテクニックを紹介していきますよ!

 

1.風景画でも写真の主人公を決める

テクニックと言っていいのか謎ですが、まずは主人公を決めてしまいましょう。当然といえば当然なんですが、これってただ漫然と写真を撮っているだけでは絶対に上達しません。

 

毎回、意識的に主人公を決めて写真を撮るべし。それだけで、あなたの写真は一気に「立体感」やら「躍動感」を発し始めます!主人公がわからない症候群は、特に風景を撮ったときに起こりがち。のっぺりしたよく分かんない風景画、カメラロールにたくさんありませんか?

 

例えばこれは1年半くらい前にぼくが撮った写真だけど、何を撮りたいのか分からない。なんかもう、ふつうの写真って感じ。

f:id:kuunerudasu:20151215124456j:plain

主人公を車にするのか、道にするのか、空にするのか。風景画だからこそ、意識的に主人公を決めてしまいましょう!

主人公、決めましたか?そしたら次のステップに進みましょう!

 

2.接写とピントを駆使してiPhoneカメラで「ピンボケ」させる

f:id:kuunerudasu:20151215141409p:plain

主人公をきめたら「ピンボケ」を狙いましょう。主人公にピントを合わせて、他のモノにはピントを合わせずにボケボケにしてしまうのです!上の写真みたいにできたらもうバッチリのドッキドキですね!

 

で、問題はどうやってiPhoneでピンボケさせるか。それは「主人公に近づいて(接写)、主人公にピントを合わせて撮る」こと。iPhoneのピント合わせは対象物を長押しすればOK。

 

周りの眼を恐れていてはイイ写真はとれません、もうガンガン近づいて撮りましょう!ちなみに、主人公との距離が近くて背景と主人公が離れているほどピンボケの写真が撮れます!(近づきすぎるとピントが合わなくなります)

 

f:id:kuunerudasu:20151215124754j:plain

風景画で「落ち葉」を主人公にして、ピンボケを駆使するとこんな感じになります。

ちなみにこのボケ写撮ってる時なんて、地べた這いつくばってすげーアクロバティックな感じで撮ってるし、もう傍からみたらただのジベタリアンだし、傍からみなくてもただの変人です。

 

3.iPhoneのグリッドを使って構図を極める

構図構図って難しそうに聞こえるけど、iPhoneならとっても簡単に構図をキメることができてしまいます。それが、グリッドという機能。

f:id:kuunerudasu:20151215120257j:plain

この、縦横に2本ずつある線がグリッドね。

 

「これを使えば写真が傾かないっっ!!」

 それもそうなんですけど、それだけじゃないんですよ。この線たちの交差する4箇所のどこかに主人公を置くこと。超簡単。

 

そーすると、こんな感じに

f:id:kuunerudasu:20151215132011j:plain

全体のバランスが良くなるのです!!

 

グリッドのつけ方は、設定>写真とカメラ>グリッドonでOK。

f:id:kuunerudasu:20151215120253j:plain

 

4.写真を撮る方向を限定して構図に統一感を出す

写真の構図についてもう1つのテクニック、それは写真の構図を固定してしまうこと。

 

これもめちゃくちゃ簡単で、ご飯の写真は全部真上から撮るとか、モノは真横から撮るとか自分で決めてそれに従って撮るだけでいいんです。そうやって構図を固定すると写真に統一感が出て、「オシャレ」に見えます。


これはぼくのインスタのスクショですが、「ご飯は真上から撮る」をやってるだけ。(ご飯以外に色々と写ってしまって申し訳ない)

f:id:kuunerudasu:20151215124932p:plain

構図が限定されてるだけで、統一感が出ますよね。めちゃくちゃ簡単なので「グリッドとか構図とかめんどくせぇ」って人におすすめです!

ちなみに、真ん中の列の上から2段目と3段目の風景画は、さっきご紹介した「グリッド」を使って構図を作ってます。

 

5.iPhoneカメラで露出を調整する

でた!露出!はい。明るさのことです。

実物と写真で、全然色が違う…ってことも、ビーチにお姉さんがセクシーに見えるのも、全ては露出のせいなのです!←

 

とりあえず、露出をコントロールしてしまえば写真の色もセクシー美女も思うがまま。iPhoneで露出をいじるためには、まず対象物を長押ししてピントを合わせた後に、その右に出てくる太陽のマークを動かせばOKです!

f:id:kuunerudasu:20151215120257j:plain

f:id:kuunerudasu:20151215120256j:plain

望む色合いになるように調節しましょう。

逆光も怖くない!ちなみにこの太陽マークで露出を調整できるのはiPhone6以降の機能となっています。

 

さて!綺麗な写真の共通点を再現するための5つのテクニックはこれでおしまいですが、最後にもう1つおまけ!

 

6. 視点を変えて写真を撮る

最後に、テクニックとかいう前にあなたの写真の雰囲気をガラッと変える方法を!ズバリ、「視点を変えること」です。

 

普段何気なく写真を撮っていると思いますが、じゃあ同じ風景を地面スレスレから撮ってみたら?手前の柵を少し写し込んでみたら?「視点を変える」の可能性は無限大です!ぜひぜひ試してみてください!

 

iPhoneで綺麗な写真を撮るコツまとめ

今日のまとめ

■綺麗な写真をとるには「主人公・構図・明るさ」を意識するべし

■まずは主人公を決めるべし

■接写とピントでピンボケさせよう

■構図はとりあえずグリッドの交点に主人公を置いとけ

■構図を固定してオシャレにするのもよし

■ピント横の太陽マークで露出を使いこなせ!

■視点を変えてみよう!

 

一眼レフ写真参照

本記事では友達のたか(@tttgggm27)に一眼の写真を借りました!彼もブログを書いていて、一眼レフの入門記事を書いてるので一眼ユーザーは要チェック。

www.suponjitaka.com

 

ちょっとだけ気をつけて、劇的な写真の変化を楽しみましょう!

それではっ!written by 南蒼樹(@Sight50Sky).