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くうねるだす

信州大学4回生の自然派ブロガー。 おいしいものがすき。おさけも少々。

大学がつまらない?ぼくは大学生活で人生が変わったよ

大学生 大学生-大学生活 オピニオン
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「人生のモラトリアム(猶予期間)」といわれる大学生活があと4か月で終わりを迎えるんだけど、ぼくはこの4年間で「人生変わった」と思う出来事がたくさんあった!

 

大学がつまらない?

そんなことを言ってる暇がないくらい、大学の時間は貴重で有意義だ。

my-college-life

 

大学がつまらないなら、外の世界に目を向ければいい

ぼくは大学生活を目いっぱい遊んだ「the 大学生」とは全然違う大学の楽しみ方をしてきたんだけど、それはそれでいいんじゃないかな。

 

大学がつまらないんなら、大学の外の世界に目を向ければいい。大学生って身分は特権だよ、「つまんない」っていって周りの環境のせいにするのはもったいない!

 

「人生が変わる」なんていうのは、大学生の「行けたら行く」レベルで胡散臭い言葉だけど、ぼくの人生は大学生活で確実に変わった。ぼくにとって「人生が変わる」ってのは、「考え方が大きく変わる(その結果、行動が変わる)」こと。

 

そういう視点で、大学生活でぼくの人生を変えた出来事を書いていく!

 

自信がなかったからヒッチハイクをしてみた

しょっぱなから大学生活とはすこしズレてるけど、こいつは外せない!ヒッチハイクを通して、人の優しさにめちゃくちゃ感動した。
 
2年前に初めてヒッチハイクをした瞬間も、初めて拾ってくれた方の顔も今でも覚えてるんだよね(これは脳みそが弱っちいぼくにとって奇跡かもしれない)。
 
ヒッチハイクなんてちょっと勇気いるけど、自分が一歩踏み出すことで、他人だと思ってた人が優しさを返してくれる。もう、完全にそこにハマった。
 
だってさ、その辺の人が車に乗せてくれて、タダでどこまででも行けちゃうんだよ!最高じゃん。お金がなくたってマジでどこでも行けるっていうあの身軽さと自由な感覚は病みつきになる。
 
で、ヒッチハイクなんてできるのはせいぜい大学生まで。大人になってヒッチハイクなんてやってられないもん。度胸試しだと思ってやってみるといいよ
 

海が好きすぎてダイビングを始めた

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自分に見えてたものは 「めちゃくちゃ広い世界」の「ほんの一部」だったことに気づいた。
 
海の中と外はほんとに別世界で、何もかもが違って見えるんだよ!外から眺めてるだけじゃもったいない!本当に人生損してる。
 
いつまでだって見てられるような絶景とか、小さい魚がデカい魚に追い回される弱肉強食の世界とか、「今まで自分はなにを見てたんだ」ってショックを受けるくらいに、「見えるもの」の違いに圧倒されまくった。
 
水族館と同じでしょ?って思ったあなた。今すぐダイビング始めた方がいいよ。
リアリティが違いすぎる!!正直言って、ダイビング始めたら水族館なんて行ってられなくなる。
 
ダイビングで「見えるものの違い」に打ちのめされて、それから何かするにしても、どっかに見えてない部分があるんじゃないかなーって考えるようになった。
 
そうしたら、今ここにいることとか、あるものに感謝できるようになった!

旅をしたらテキトーになった

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テレビの向こうの世界が、自分で実際にいってみて、初めてリアルになった!
 
写真でも映像でも伝わらない感触、音、匂い、雰囲気。とにかくそれは「リアル」であって、自分がそこに行くことでしか絶対に分かんなかったよね。
だから「家も学校も、食べるものもままならない人がたくさんいる」ってことがやっとリアルになった。
 
ぼくはそれまで「貧困は悪だし、なくならなきゃいけない」って思ってたのに、リアルをみたらそんなことを思わなくなった。色んな事を「それもアリじゃね」って認められるようになったのがデカい。
 
例えば、大学生活をウェイウェイいって過ごすのもアリだし、休学したりワーホリいったりするのもアリだと思う。サボって一日中漫画読んでたってアリ!
 
色んな人とか物事に「こうあるべきだ」とか決めつけてたのは自分だったなーって。そしたら「貧困」とか手の届かないことで悩むんじゃなくて、「食べ物は残さないようにしよう」とか身近なことに目が向くようになった。
 
嘆いてたって文句言ってたって変わんないんだから、自分にできることするしかないよね
 

大好きな祖父が病気で入院した

時間と家族の貴重さに気づいた。これに尽きる!
 
人生は短いってこと、時間は有限なんだから、自分にとって大事なことに使わないと絶対に後悔する、ってことをやっと理解できた
 
特に家族と過ごす時間は、大学生になって、社会人になって…って、年を重ねるほど少なくなってくんだよね。
やりたいことが増えるほど、本当は大事なのに「また今度でいいや」と思ってしまうのが家族と過ごす時間じゃん
 
このことが分かってから、家族と過ごす時間が格段に増えた。
 
就活が終わったその足で祖父母に会いに行って、離婚した親父と山に登って、母親や兄妹と釣りにいったりキャンプにいったりするようになった。
 

安藤美冬さんの「冒険にでよう」で心が軽くなった

この本を読んで、ライフスタイルの捉え方が根本から変わった!
 
ぼくはそれまで誰かに雇われないと生活していけないと思ってたし、就活を始めたころの大学の進路調査の紙には「進学」か「就職」の2択しか書いてなかった。それが多分、「常識」なんだよね
 
でも、ぼくはそれは選択肢のひとつにすぎないことを知ってたし「飲みの席で愚痴をこぼし合うサラリーマンには絶対にならん」って決めてた。
最終的に就職するってことを選んだけど、自分の決断にすごく納得してるんだよね。
 
「自分で選んでる」っていう気持ちなしに、ぼくは生きていける気がしない
 
冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。 U25 Survival Manual Series

冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。 U25 Survival Manual Series

 

 

山に登って、自分が大好きなことが分かった

心が震える瞬間に出会った。

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「自分がなにをしたいのか」これを探している人って多いと思うし、ぼくも探してた。とうか今も見つかってない。そして、見つからないと何をすればいいのか分からなくてすごく苦しいんだよね
 
ぼくは山に登ることで「自分が好きなもの」がはっきり分かった。
 
例えばぼくにとっては、どんなお洒落なカフェで食べる料理よりも自然のなか(山に限らず)で食べるメシのほうが断然美味しいし、音楽だって景色だってそう。
 
山に登ったって辛いしキツイけど、それでも楽しいなぁって思えたから「自分がこういうのが好きなんだ」ってことを確信できた。
 
「自分が好きなもの」って、何かを選ぶ時に、めちゃくちゃ大事な基準になるじゃん。大学生のうちにそういう基準を持っておく、ってことは自分の強みになるよね
 

人と付き合って初めて「相手のことを考える」が分かった

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「彼女が欲しい」って思ったことはなかったし、「リア充」なんてひとりじゃ自分の人生楽しめない残念な人の言葉でしょ、ってわりと本気で思ってるんだけど、それでも幸い人と付き合う機会があった。
 
そしたら、自分が思ってる自分自身へのイメージと、外から見えてるイメージって結構違うんだなーって気づいた。あと、男と女ってマジで別の生き物だと思った。
 
なんせ、考え方が全然違うんだよ!これにはすごくびっくりしたよね
体感的には、日本人とインド人の差くらいに男と女って違う。だから、単純に一緒にいるだけで考え方の幅が広くなる。
 
ぼくなんかはかなり理詰めで考えちゃうとこがあって、話し方もかなり理屈っぽいから「寒いの?手袋すればいいじゃん」と思うんだけど、彼女からしたらそれは「寒いねー」って共感してほしかったりする。らしい。
 
あと、単純に目の前の人がどうしたら喜ぶのかとか、何を言ったら傷つくのかって考えるようになった(絵に書いたような「灯台下暗し」だった)。
 

まとめ

■自信ない人こそヒッチハイクは面白いよ

■ダイビングやらない人は人生損してる

■テレビ見てたって変わんないぜ、リアルが知りたきゃ旅に出ろ

■家族とあと何回会えるか考えたこと、ある?

■一冊の本で気持ちが楽になる、読書せよ

■自分が好きなもの、分かってますか

■付き合ってみないと分かんないことってたくさんある

 

なにが言いたいのかっていうと、「大学つまんない」って言ってる時間があったら、「楽しいこと」を自分で見つけようぜ、ってこと。

 

「ゆとり」ばんざい!

 

それでは!written by 南蒼樹(@Sight50Sky).