読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

くうねるだす

信州大学4回生の自然派ブロガー。 おいしいものがすき。おさけも少々。

就活を始める前に知っておきたいことを5つまとめてみた

大学生 大学生-就活 オピニオン
シェアする!
【スポンサーリンク】

記念すべき第1投目の記事は、1か月半前(2015年10月時点)まで就活をしていたぼくが、就活を始める前に知っておきたかった5つのこと。

advise-for-job-hunt

はじめに

就職するか、進学するか。それとも人間失格か。
就活をすると、それが世界のすべてのように錯覚する。
 
人生はその3択だけじゃないことを、頭のはしっこに置いておくべし。
 
例えばブログで収入を得ることも可能だし、ワーホリやアルバイトをしながら世界を旅することもできる。学生のうちに起業して、すでに仕事をしている人もいる。
 
「就活は、たくさんある選択肢のひとつにすぎない」ってことを忘れないで、就活を楽しんでください。
 

1. 自己分析が就活の良し悪しを左右する

就活で最も大事なこと。
それはSPIでも面接でもなく、自己分析
 
就活はプレゼント探しに似ています。
 
未来の自分にむけて、働く会社というプレゼントを選ぶ。
 
友達のプレゼントを選ぶとき、友達がどんな人かイメージしますよね?
仲が良くて色んなことを知っている友達ほど、喜んでもらえるプレゼントを探しだせる。逆に、全く知らない人のプレゼントなんて、選ぶことができないんです。
 
自分のことを知らないで、自分に合った会社なんて見つけられません。
 
自己分析をしないことは、話したこともないクラスメートにプレゼントを探すようなもんです。自殺行為です。
 
では、自己分析のメリットは何なのかというと
 
■自分がどんな人間なのか
■どんな環境を望んでいるのか
■なにがしたくて、なにがしたくないのか
 
といった「選ぶ基準」が明確になること。
この基準が明確なほど、自分にマッチした会社を効率的に見つけられる。
 
これは就活に限ったことではなく、普段の生活の質も上げることになります。
 
嫌なことに割く時間は減らせるし、好きなことに自分の時間を注ぎ込める。
 
なので、これから就活をする人は、今すぐ自己分析をしておいて損することはないです。
 
やり方はネットにたくさん転がってるのでググってください。
 
そしてもうひとつ大事なことは、何度も更新し続けること。なぜなら、情報や経験をえるたびに考え方も変わっていくはずだから。
 
就活前にも、選考中にも、終わってからも、何度も更新すること。
 
いい就活ができるかどうかは自己分析にかかっています。
 

2. 就活は情報戦である

自己分析の次に大切なのは、信頼できる情報をキャッチし活用すること。
 
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という孫子の言葉があるように、大事なのは自分を知ること(自己分析)と相手を知ること(情報収集)です。
 
情報が大事なら、その情報源にも着目する必要があります。
つまり、「信頼できる情報はどこから得るか」ということ。
 
その答えは「百聞は一見に如かず」
 
自分が直接体験し感じたことが最も信頼できる情報。そして、間接的に得た情報はどんどん信憑性の低いものになる。
 
ぼくは就活中「みん就」なども覗いていましたが、「いやいや、それは違うでしょ」という情報も平気で流れていました。
 
就活では
■インターンを利用し直接得た情報
■OBOG訪問で現場の人に聞いた情報
■説明会などで人事担当者にきいた情報
■会社のホームページで得る情報
■第三者の発信する情報
 の順に、信頼できる情報が得られる。
 
次の長期休みはインターンに応募しよう。
 
インターンのメリットを挙げると
■情報収集ができる
■テストやグループディスカッション、面接などの就活の練習ができる
■内定に直結する(こともある)
■お金がもらえる(こともある)
■社会人と話す耐性がつく
■面白い人が多い
 
などがあるでしょう。
就活に早く目を向けている人しかインターンには参加できません。
 
チャンスの塊みたいなもんですね。
 

3. 就活は無法地帯である

 
これ。ぼくはこれを伝えたかった。
 
就活に「ルール」なんてなかった。企業も学生もハッタリかましまくる。
同じようにハッタリかませとは言いませんが、無法地帯だと思って臨むくらいが丁度いい。
 
今年は就活が後ろ倒しになり、結果的に起こったのはもはやゲリラ戦みたいなもの。
面談という名の選考が水面下で行われ、中小企業の選考も前倒しに。
選考解禁のはずの8月1日に届くのはすべてがお祈りメール。
 
体感として、8月選考開始を律儀に守った企業は1社もなかった。
 
全くあてにならない採用情報をながす企業と対等に渡り合うには、とにかく早く動くしかないです。
 
就活解禁(選考解禁ではなく)にはすでに就活を終えている人がいる。
企業として新卒で内定を出す数には限りがあるんだから、どっちが有利かは想像するまでもないことです。
 
せっかくこのタイミングでこの記事を読んだなら、今日から就活を始めてください。
 

4. 疲れた時こそ踏ん張りどころ

楽しめと言いましたが、就活ってかなり疲れます。
合説なんて、真面目に聞いてたらものすごく消耗する。
 
でも、疲れたところでもう一歩食らいつく姿勢で結果が大きく変わることがあります。
 
まわりと同じ行動をしていれば安心感はあるかもしれませんが、安心感を得るためでなく自分の就職先を決めるために就活してるんです。
 
まわりと差をつけてナンボ。
 
疲れるのは、みんな同じ。
そこで帰っちゃったら、みんなと同じ。
 
■帰る前に、もう1社聞くこと
■次に行く前に、質問にいくこと
■質問だけじゃなくて、相手に覚えてもらうこと
 
「このくらいでいいか」のさらにもう一歩だけ踏ん張る。
 
自分を印象づける最も簡単で手っ取り早いのは次の3つ。
 
■名乗る(これ本当に忘れがち)
■相手の名前を覚える(そして使う)
■挨拶をしっかり
 
実際、今でも名前を覚えている人事の方にはすごくお世話になりました。
 

5. 就活はお金がかかる

就活ってとにかくお金かかります。
 
スーツ、シャツ、靴にカバン。
交通費、宿泊費、食費。
 
かかることを見越して貯めておかないとヤバいです。住んでる場所などにもよりますが、10万単位でお金がかかる。ぼくは就活中もバイトを続けました。
 
参考までに、就活費用をざっくりと計算しました。
 
スーツなど…5万ほど
交通費…長野-東京の往復3000円×20=6万
他県への移動など…2〜3万
移動費…都内、長野県内など、2〜3万
宿泊費…0(親戚や友達に泊めてもらってたためかからず)
写真、書類など…1万
食費…2〜3万
計20万ほど。
 
最も大きい宿泊費がなくても、これだけかかりました。お金ないと就活できないと思っていいです。
 

まとめ

長くなったのでまとめます。

 

■自己分析してください
■インターンいこう
■情報収集始めよう
■お金貯めてください
■「もう一歩」を大切に
です。
 
最後に、就活前に読んでおくべき本を2冊ご紹介します。
 

ぼくは君たちに武器を配りたい

正直なところ、就活生や新社会人必見。

グローバル化、機械化の激流の中で変わり続ける「仕事」のもつ意味とは。

僕は君たちに武器を配りたい

僕は君たちに武器を配りたい

 

 

就活の流儀

転職サイトのトップが就活に臨むマインドを紐解く。
マナーやノウハウ、ハウツー本は沢山あるけど、こういう本は少ない。
就職の流儀―人生を良くする40の就活・メソッド

就職の流儀―人生を良くする40の就活・メソッド

 

 

就活前に読みたい本まとめの記事もありました。
読みやすさとおすすめ度があって分かりやすくまとまってます。参考にどうぞ。
 
それでは!written by 南蒼樹(@Sight50Sky).